2008Jun/12 ジュリアにはあとぶれいく

ルーンファクトリー２。１年目の夏です。

ロザリンドとラブラブっぽいです。
セシリアも意外とアタックしかけてきます。
（こっちはそれほどそんな気なかったんだけど）
ジュリアもちょっときになってきたのよねん。

…初めはロザリンド、アリシアあたりを狙ってたのですが。
迷っていると、ロザリンドの告白的イベントが…
（最初のお花見の頃からラブラブだったような気もするけど）

主人公（リフォ）「僕もロザリンドさんのことが好きです！」

・・・・そうなの！？

プレイヤーがこんなに迷っているのに！

ロザリンド「さあ！課せられたハードルをクリアして
人生の新しい章を、
２人で共に開きましょう！」

…２部へ進もうってことだね？ね？
でもまだ未練があるし、とりあえずリセットです…。


そしてもうひとり、気になってたアリシア…。
彼女はロザリンドとは違って、仲良くなっても主人公に好意を示してくれません。しょんぼり。

なのに適当に仲良くしてた程度のセシリアからは、手作りのアップルパイをもらって
「毎日…っていうか、毎朝作ってあげたいです…」
とか言われる始末。モテるね主人公。


そしてジュリア…

（発売前の印象）
かわいいなー
↓
（情報「わざとかわいらしい口調」的ことが書かれてたことに対し）
「～なのよねん」
えー、素でこういうしゃべり方なんでしょー
↓
（やり始めた）
「○○なの～。でも、○○なのよねん。じゃ、よろしくねん。」
ホントだ…。狙ってる口調だ…。
ここまで「ねん」だとウザ…っていうか、変です。
あやしい方言みたいです。
↓
（さらに進める）
ジュリア「エヘヘー」
マックス「こら、開口一番『えへへー』はないだろ。…変わってるだろ、彼女って」

…マックス包容力高っ！
そしてジュリアがかわいらしく見える…
つか、かわいい。そして波長が合ってきた
↓
（お使いイベント）
ジュリア「さがしてくれってたのまれたんだけど、めんどくさくなっちゃったのよねー。かわりにいってくれない？」
リフォ「調子が良すぎますよ…」
ジュリア「ごめんねん。でね、まずわたしのところにもってきてほしいのん。ほら、いちおうわたしがたのまれたものだし」
リフォ「…自分の手柄にするってことですか？」

・・・・・黒ーーーっ！
しかも、主人公の前では言動がかわいくないです…。傷心。
↓
（恋愛系っぽいイベント…の次のイベント）
ジュリア「リフォになにがわかるっていうのよ！バカリフォ！」
リフォ「…女心は難しい…」

…（笑）。つか、自分、ジュリアとにてるかもしれない…

ジュリアに振り回されっぱなしです。・・・・しょぼん。


いっそのことユエにするか？
あの子、一番まともよね（笑）。


※セリフは記憶によるものです