2007Jun/23 ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ＤＳで発売、本格的なゼルダ！
さっそく始めてます。

セーブデータの作成。
おお、DS本体の名前が出てきた！
でもここは「リンク」でスタート。

オープニングは結構長いですね。
リンク…顔がむくんでいるなぁ…

以下ねたばれ？

紙芝居かわいいですね。
曲も、それぞれの重要なBGMのアレンジになっていて懐かしい感じです。

しかし、リンクのまゆげがゲジゲジになってて（解像度のせい）、顔がむくんだ感じになっているのが気になっちゃうなぁ。

幽霊船に立ち向かい、そのままさらわれるテトラ。
（さらわれてるのかなんなのかよくわかんなかったけど）
後を追うも海に落ちたリンクが流れ着いた島で聞こえた声。
「ヘイ！」

・・・この声はー！！
『タクト』解説なオープニングよりも懐かしく感じた人が多いのでは？
『時のオカリナ』のナビィ！？

・・・・違うらしい。

シエラ？シェラ？
記憶をなくして、島のじーちゃんに助けられて保護されてる様子。
『ペーパーマリオ』のアンナじゃん（笑）。

ともかくラインバックの元へ～
剣がないので家に戻る。
「ヘンな気を起こさず橋が直るまで待ってなさい」
…『神々のトライフォース』でも同じようなことがあった。
ハイラル城の兵士に「子供は帰って寝なさい」と言われた。
おとなしく帰ったが何もなし、どうやら突っ込んで良いらしい。
今回も橋直るの待たずに行けってことだな。
…と思って家を出ると、
シエラ「ぐずぐずしてられないわ、剣を探しましょ！」
…親切だね。

剣を手に入れようと倉庫へ。
海岸のヤシの木？数か？…確認しに行き、「６」。
（シーン）…あれ？違った？
「７」
…開いた。
素で間違えたぜ。

そしてじーちゃんに見つかる。
剣の扱い方もよくわからないのに行かせるわけにはいかん、
わしの家に来い教えてやろう
・・・勇者なのにーーー！


メモ
・川や海に入るとミス扱いなのか！泳げよ！！
・立て札を、めんどくさいから裏側から読もうとしたら
　「ここからだと　よく読めない…」だって。
・はじめてのメモは「○木をドン」